こんにちわ。

皆様、年末どのようにお過ごしですか？

クリスマスも終わり、大掃除やら、おせちの準備やらお忙しいと思います。

あ、雪かきも大変でござりますね[E:snow]

さてさて、カナリヤでは寒い冬に暖かく過ごせる生地なんかもあったりしております。

ちらぁっと紹介させて頂きたいと思うのですが[E:run]

まずは、スヌード編でござります。

今回はウールｶﾞｰｾﾞニットと、イタリー製のニットをご紹介致します[E:eye]

～スヌードの正しい巻き方～

其の壱　二重にして普通に巻く[E:japanesetea]

ニット素材はやわらかく

きもてぃ→です。

[E:scissors]

　

　

　

　

　

　

　

其の弐　 アンカーになりきる。

これこそがオサレの第一歩なのです。

[E:scissors]

　

　

　

　

　

　

　　

其の参　折れてしまったら

そうです。

冬道は滑りやすいのです。

皆様、お気をつけ下さいませ。

[E:scissors]

　

　

　

　

　

其の四　やはり普通に巻く

こ、これは予想以上に暖かいんです。

ヒートテックの御供に。

ポコポコｶﾜｲﾈ、　ﾄﾃﾓｶﾜｲﾈ

[E:scissors]

　

　

　

　

　

其の五　私は欲張りだから、首周りも、耳も、頭も寒いのは嫌。

これは一か所の直線縫いで、

出来ますカラ！！

背後に人影が、

何か急いでいるようです。

急いでいる模様です。

[E:scissors]

　

　

次に2階のちょっとイイ生地をご案内でござります。

①　コート地

すごいやわらかいです。

カシミヤ100だそうです。

ん～。すごいです。　

　

お値段もイイですね。　

　

　

　

すごい畝です。

畝が波打っております。

皆様、畝が、波打っております。　

　　

②　キラキラピカピカ[E:crown]

すごい光り方です。

皆様、すごい光り方です。

[E:scissors]　

　

　

　

　　

　　

　　　　　

スパンコールをあしらった生地です。

アンティークさが際立っています。

基布はシルク100です。

　

次回へ続きます。（全て本店２階商品になります）